« 間取り | トップページ | ウルトラマンが嫌いである »

2007年2月 1日 (木)

北京市献血センター

 昨日は午後時間が出来たので、外出し、北京市血液センターに行ってきた。私は献血を趣味としていて、中国での献血回数が既に200ML×21回となっており、20回献血すると、無償献血銅賞がもらえるからだ。

 なんで、こんなことを趣味としているのかというと、単なる意地である。私は職場運がなくて(ついでに男運もないが)、中国人職員に陥れられたことがある。知的レベルが低いから、自分の利益のためだけに他人を平気で陥れることができるのだと思う。今更とやかく相手に言うつもりはないが、恨んでいるのは事実である。彼は献血反対論者で、「血は臓器の一部であって、血を他人に与えることは、自分の臓器を人にあげるのと同じこと」と話していた。科学が分からない迷信家め! 但し彼は利己的な小心者なので、自分の臓器を人に与えるのは嫌だが、命に関わる事態になったら、絶対移植や献血をうけるんじゃないかと思う。そういう利己的な気持ちや迷信を打破したいとかいう、思いがある。

 それと、うちの息子が輸血を何度か受けており、私としては北京市血液バンクに安全な血液が確保されていて欲しいと願っているからである。10年くらい前まで、北京では売血が行われていたから、北京で無償献血が広まることは、たいへん嬉しいことである。

 献血事務所の人に話を聞いたら、2年に一度、賞の授与を行うのだそうだ。2006年と2007年に賞資格を得た人に対しては、2008年1月に認定し、2008年の9月か10月に賞の授与式を行うのだそうだ。だから銅賞がもらえるまでは、その時期に通知するけど、もうちょっと待ってねという話。まあ、別に銅賞のために何かを犠牲にしてきたということは無かったので、それも良いだろうと思う。地道に努力していれば、数は累積していき、力になるのだと思う。ちなみに褒章を受けるのは、毎年度40名程度のよう。

 献血センターは、非営利団体なので、全体的にのんびり、がらんとしている。例えば献血場所などでは、職員が10人くらいいるのに、誰も献血する人がいなくて、職員の結婚で配られた飴を、その暇な10人が、あれこれ言いながら食べていた。昔の国営企業を思わせ、こういうのもなかなかいいなあと思った。

|

« 間取り | トップページ | ウルトラマンが嫌いである »